もちでピザを作ろう 2019.1.19(土)/20(日)

お正月といえば「もち」。でももうお雑煮とかぜんざいは食べ飽きてしまってるのでは、と考えての「もちでピザ」。やってみました。

最初に、ボードに材料(玉ねぎ/ピーマン/ウインナーなど)を書き出して、「やりたい人ー?」と担当を決めます。
やりたがりの人もいれば引っ込み思案の人もいます。
目についた材料を片っ端から「やっつけて」行きたい人もいて、ある程度担当を決めとかないと、なかなかにカオスな状態になることもありました。

玉ねぎの皮をむいています
それぞれの得意分野を
かなり真剣
ジャガイモを小さく切っています

「もちでピザ」のキモはお餅を薄く切ることと、隙間なく並べていくこと。
1日目である19日(土)はお餅の分量や、焼いて膨らんだらくっつくんじゃない?という見通しの元の上記写真。

こちらは2日目の写真。薄く切った餅も十分に準備しました。とっても丁寧に並べています。

スタッフが「ピザ生地」をひっくり返したのを見て、次は「私がやります」と志願。緊張の面持ちの結果は?

上手く行きました。
その後、彼はなぜか「エアーひっくり返し」をしてはニヤッとしていました。

19日の午後の1コマ

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