日曜日の午後は「もりの三線部」さんに来て頂きました。
まずは「海の声」を三線のインストゥルメンタルで。
「涙そうそう」のデュエット。ぴったりあったハーモニーと三線の伴奏。聞き入ってしましました。
明るいナンバー、「オジー自慢のオリオンビール」では「あっりかんぱーい」の掛け声、みんな元気にやってました。
こういう参加、みんな好きだなー。
それから沖縄の絵本「いのちのまつり」。三線の音をバックに。
みんなはどんなこと感じたんだろう。
「もりの三線部」のお子さんたちも一緒にクリスマスソング。
いつも控えめな彼女、「一緒に歌いたい人ー?」って聞いたら手をあげて歌ってくれました。
とっても賑やかで楽しい時間でした。
ある方は「もりの三線部」の一人と以前どこかでつながりがあったらしく、再会したことでとても嬉しそうでした。
お客さんが大好きなみんな、いっぱい質問します。
予定表には「スミスさん」と書いていたので、何人かは外国の方が来ると思っていたようです。
ところが、日本語を喋り、見た感じも日本人のスミスさんが来たので、何人かは「?!」という顔。なぜスミスさんなのか、を一所懸命聞いてました。
deco boko BLUESは、利用者のみんなにいろんな楽しいことを提供したいと思っています。
その中の一つとして「音楽」を取り入れて来ましたが、「人と知り合う、喋る」ってことも、みんなにとって、とっても楽しみなことなんだな、と改めて思った1日でした。


キャベツをみじん切りにします。
ハサミを使ってニラを切っています。
ひたすら、キャベツを切っています。
目標、一人20個。土日の2日間で使ったキャベツ、なんと5玉。
そしてこねて。
出来上がった具を皮に包んでいきます。
餃子の”ひだ”をつけるのはなかなか難しかったようです。
餃子を作りながら、しりとりなんかもしてました。
こんな便利な道具も使ってみました。ダイソー製。

『君がいるだけで』
11月に誕生日を迎えた方が二人いて、ケーキで誕生日を祝いました。