2018年8月7日の中日新聞朝刊に載りました。
楽しい場所になるよう、頑張って行きたいと改めて思いました。
2018年8月7日の中日新聞朝刊に載りました。
楽しい場所になるよう、頑張って行きたいと改めて思いました。
オープニングイベント、お客さん来てくれるのかどうか、なかなかに不安でしたが、ありがたいことに開始と同時に来場していただいたりして、無事終えることが出来ました。
来場者数は、1日目は39名、2日目は44名でした。
見学に来てくれた方も、スタッフのこどもたちも一緒にストラップ作りをしたり、楽器で遊んだり。
1日目、最初の演奏は「石ちゃん」。彼は20代ですが、なぜか我々40代の好きな曲。
二人目の出演は「伊藤 けんじ」さん。高音までよく伸びる声と、聴かせるギター。なぜかステージ上では裸足。みんなで歌う「カエルの歌」も盛り上がりました。さっちゃんの反応よかったなー。
3組目は二人組の「ALMA」さん。「ALMA」という曲を弾いてもらったのですが、スケールの大きい名曲でした。ギターの三浦くん、楽器を久々に持った、とのことですが、ブランクを感じさせない演奏でした。
その後、ドラムパッドを使ったり、昔一緒に働いてた山口くんのベースも入ってスピッツをやったりハイロウズをやったりのセッションタイムに。
メンバーいっぱいの急造バンドでしたが、楽しかったー。
そんな感じで1日目は無事終了。
2日目の演奏は「森の仲間たち」、子供たちも一緒に「ぼくのミックスジュース」や「にじ」も歌って、とても賑やかでした。「蕾」ではさすがの息のあったコーラスと、チェロの音色が素敵でした。
午後には「まんまる」の加納さんの「折鶴」や、ウクレレの方の飛び入りもあり、みんなで楽しくフラダンスをしたりしました。フラダンスがいつの間にかにゃんこスターの踊りになったりもしてましたが…。
ステージの壁にプロジェクターの画面を写すことが出来るのですが、そこに歌本のコードを写して、みんなで合奏、という試みもやってみました。ジブリの曲が好きな女の子、最初は恥ずかしそうでしたが、マイクを持って歌ってくれました!
セッション、楽しい。子どもも利用者さんも参加して、いつかみんなでできたらいいなー、なんて思いました。
来場してくださった方、演奏してくれた方、手伝ってくれた方、みなさんのおかげで、楽しい、最高のスタートすることができました。
ありがとうございました。
前職の仲間からとっても素敵なプレゼントをいただきました。
勇気が出ます。ありがとう。
8/4-5のオープニングイベントで行うワークショップの準備をしています。
革で携帯のストラップを作ります。
名前とか好きな文字を刻印してもらい、カシメで留めて出来上がり。
賑やかになるといいなー
演奏スケジュールです。
4日
11:00〜 石黒裕之さん
12:10〜 伊藤けんじさん
13:00〜 ALMA
5日
11:00〜 もりの仲間
13:00〜 たなかと省平さん
こんな感じのステージになります。
利用者のみんなと歌ったり踊ったり、飛び入り演奏会に使ったり、楽しい、みんなのステージになるといいなー。
西側の大窓と、玄関横の窓に張り紙しました。広告の効果は未知数ですが、いずれイベントのカレンダーなど貼っていきたいと思ってます。
朝、ゴーヤの水やりをしたあと、バス停でバスを待っているおばあちゃんとおはなしをしました。
deco boko BLUESの真ん前に、名鉄バス『白山町』があるのです。
ここんとこ毎朝会ってるんですが、おばあちゃんはバスで畑に通っていて、背負ったリュックには野菜にあげる水が入ってる、ってことを聞きました。
ひ孫もいる、という話も。
暑い中、かくしゃくとしてたおばあちゃん。
きっと美味しい野菜がなってるんだろうな。その畑。